スピニングリール
ウォッシャブルスピニングリールのメンテナンス

■水洗い方法

【全般】

ご使用後は外観部の汚れ、塩分をシャワー等で全体にまんべんなく真水をかけ、落としてください。
そして、よく水を切り陰干ししてください。水洗いの際、ドラグは締めてください。
また、ハンドル、ハンドルキャップはつけた状態で水洗いしてください。

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【マグシールド搭載機種(10ソルティガ・10セルテート)】

エアローターを採用しているため、塩や汚れの残りやすいローター内部まで水が通りやすく、流水で洗い流すだけで十分な洗浄ができます。
当然本体近くまで水が入りますがマグシールドの効果で内部まで水が浸透することはありません。
ただし以下のような洗い方をすると製品の本来の機能が発揮されず、場合によっては釣りにおいての不具合が発生することがありますのでご注意ください。

sp_w03 水洗いの際は、洗剤を使用しての洗浄はおやめください。
マグシールド機能が損なわれます。
マグシールドに採用しているオイルに洗剤が作用し、効果が失われる場合がございます。
「爽快釣行リールウォッシュ」についても同様にご使用にならないでください。
又マグシールド周りへの注油は絶対におやめください。
sp_w04 水につけての洗浄はおやめください。
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    本体とローターを分解しての洗浄・メンテナンスはおやめください。
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    【サーフ・遠投機種】

    水洗い後は、内部にたまった水分を除くため、ボディキャップスクリューを緩め、
    ボディキャップパッキン、ボディキャップを外しタオル等で水分を拭きとり乾燥させてください。

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    お手入れ後は、ボディキャップ、ボディキャップパッキンを取り付け、スクリューを締付けてください。

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    ※上記の方法は取扱説明書に記載がある機種のみになります。

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    ■注油箇所

    1. ベール周り

    写真の様に、ベールの付根とローターとの隙間に両側共注油してください。

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    ※推奨オイル ダイワ リールガードグリス
    市販の防塵潤滑剤のご使用は結果的にボールベアリング等の耐久性を損なう恐れがありますのでおやめください。

    2. ラインローラー部

    sp_w11 メンテナンスを行う場合は リールガードグリス をご使用ください。

    グリスを注油する場合は、図の様にラインローラーとアームレバーの隙間に注油してください。
    また、オイルを付けすぎると、ハンドル回転時、オイルが飛び散り、服に掛かる恐れがありますので十分ご注意ください。
    ラインローラースクリューを取り外すことは、部品の紛失の他スクリューが緩み易くなり、釣行時、ラインローラーが外れてしまう可能性がありますのでお控えください。

    特に海水・汽水域でリールを使用した場合、錆や塩分の固着によるトラブルを防止するためにも、上記の要領で釣行後に必ずメンテナンスを行っていただくことが重要です。

    但し、ボールベアリングやギヤ等は消耗品であり、長期間のご使用により初期性能は低下する可能性があります。