オイルチェックとは、リールの診断と簡易注油を行うメンテナンスサービスです。オーバーホールよりもお安くグリスアップのサービスをご利用いただけます。
分解前のリールの状態確認と部品点検、古いグリスの拭き取りと簡易的なグリスアップに加え、リールの状態をメンテナンスレポートで
ご報告。
オーバーホールのようにすべて分解し部品単位で洗浄、パーツ交換までしっかり行う総合点検ではないので「オーバーホールにはまだ早い気がする」「ひとまずリールを見てほしい」とお考えの方にぴったりのサービスです。もちろん、修理やオーバーホールが必要な状態と判断された場合は、お見積もりでご案内。通常の修理、もしくはオーバーホール作業に切り替えますので、ご安心ください。
本来ならば、年に一度はオーバーホールを行うことが理想的です。
しかし近年のダイワリールは性能が向上し、購入後1年、オーバーホール後1年目はまだ問題ないのでは? と感じることがしばしば。
そんなときは、機能点検とあわせてオイル・グリスの補充ができて、オーバーホールよりも手軽な「オイルチェック」がおすすめです!
オーバーホールとオイルチェックの違いは?
オイルチェックの作業内容を動画でご紹介しています。
スピニングリールの
両軸・ベイトリールの
電動リールの