DAIWA アフターサービス
SLP のリールメンテナンス
SLP のリールメンテナンスには「オイルチェック」と「オーバーホール」があります。
オイルチェック( 簡易整備 )
現状点検と簡易分解・注油を行うライトメンテナンスサービス
リールの診断と簡易分解・注油を行うライトなメンテナンスサービスです。
オーバーホールよりもお安くグリスアップのサービスをご利用いただけます。
分解前のリールの状態確認と部品点検、古いグリスの拭き取りと簡易的なグリスアップに加え、 リールの状態をメンテナンスレポートでご報告。
「オーバーホールにはまだ早い気がする」 「ひとまずリールを見てほしい」
とお考えの方にぴったりです。
オイルチェックを動画で見る▶
オーバーホール( 本格整備 )
リールを万全な状態にするフルメンテナンスサービス
リールをすべて分解して総合点検を行う最上級のメンテナンスサービスです。作動点検や部品単位の洗浄、破損パーツと不具合が予期されるパーツの交換、グリスの塗布、再調整など、総合的なメンテナンスを行います。
現状だけでなく、今後のご使用を見据えた判断も技術者の技量。
リールを万全な状態にできるため
「しっかりメンテナンスしたい」 「前回はオイルチェックを行った」
という方におすすめです。
オーバーホールを動画で見る▶
手数料のご案内
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オイルチェック ( 簡易整備 ) |
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オーバーホール ( 本格整備 ) |
スピニングリール ベイト・両軸リール |
電動リール |
スピニングリール ベイト・両軸リール |
電動リール |
手数料(税込) |
3,300円 |
3,850円 |
4,950円 |
6,050円 |
作業内容 |
リールの診断・作動点検・既存グリスの拭き取り 簡単なグリスアップ ※シーボーグ1800、マリンパワーはオイルチェック対象外です |
作動点検・全分解・部品の洗浄・消耗パーツの交換 グリスアップ |
ダイワ製品のメンテナンス会員サービス
SLP PLUS に登録すると、メンテナンスをお得に利用できるクーポンが発行されます。
オーバーホールとオイルチェックの違いは?
SLP 技術者おすすめのメンテナンス利用例
ご購入後しばらくご使用されたらまずはオイルチェックで状態確認。次回のメンテナンスではしっかりオーバーホールを
行い、さらにその次はオイルチェックで状態を確認する、といったサイクルがおすすめです。
※下図の利用例は使用環境、保存状態により異なります。
オイルチェック・オーバーホールの判断に迷う方は
メンテナンスのご依頼方法
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01
釣り具販売店に行く
釣り具販売店へ修理やメンテナンスをしたい釣り具をお持ち込みください。
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02
申し込む
修理スタッフに釣り具を預けて修理カード(受付票)のご記入に進みます。
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03
修理カード(受付票)の記入
修理カードに明記された諸注意などをお読みの上、必要事項をご記入ください。
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04
申し込み完了
受け付けの終わりに必要事項記入後の修理カードの控えをお受け取りください。
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05
SLPで作業
修理カードご記入のご依頼内容をもとに作業をします。
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06
釣り具販売店にてお受け取り/ お支払い
作業完了後の釣り具はお預け先に返送されます。状態のご確認とお支払いをお願いします。
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01
申し込む(SLP PLUS会員はWeb申込できます)
SLP直通サポートサービスから「修理申込書」をプリントアウトします。
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02
各種必要事項を記入する
送り状や申込書にお名前や住所等、発送先の情報を正しくご記入ください。
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03
SLP へ発送する
運送会社は任意です。往路の送料をご負担いただきます。
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04
申込書ご依頼内容をもとにSLPで作業
(SLP PLUS 会員Web
申込分は、作業後に料金お支払手続きがございます。)
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05
ご自宅でお受け取り/ お支払い
運送スタッフから完了品をお受け取りになり料金をお支払ください。
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