SLPとは

SLP(株式会社スポーツライフプラネッツ)は、グローブライドダイワのアフターサービスセンターです。

日本全国からお預けいただいたダイワの釣り具は、SLPの技術スタッフがひとつひとつ手作業で修理やオーバーホールを行っています。

同じオーバーホールでも、お客様の希望や予算によって要求されるレベルはさまざま。
同じアイテムでも、ひとつひとつ必要な調整は異なります。
お客様の要望やそれぞれのケースに対応できるよう、技術スタッフは常に知識と技術を磨いています。

SLPは、ダイワ製品の修理とオーバーホールはもちろん、公認カスタムやチューン作業、カスタムパーツの取り扱いなど、幅広いニーズに対応。ダイワの純正サービスとして、アフターサービス事業を一手に担っています。

知識と技術を磨く理由はもうひとつ、SLP 社内における「マイスター制度」です。
S L P では、一定以上の技術力と知識量を持った技術スタッフを「マイスター」と認定。高い技術と豊富な知識を 持ち合わせるマイスターは、他の技術スタッフにとっても頼もしい存在です。
S L P の技術スタッフはお客様のため、そしてこのマイスターを目指すため、日々研鑽を重ねています。

メンテナンスにかける想い

壊れてしまったリールやロッドを直すこともSLPの重要な仕事ですが、「メンテナンス」も同じぐらい重要な仕事と考えています。
SLPが考える「メンテナンス」とはこの3つ。

・「水洗い」や「グリスアップ」など「お客様による普段のお手入れ」
・専門技術と知識を活用したSLP技術スタッフによる「オイルチェック」「オーバーホール」

まず、一番大切なのは「お客様による普段のお手入れ」です。釣行後に行う「水洗い」、適度な頻度で行う「グリスアップ」が、リールをより長く、良い状態を保つためにもっとも重要となります。
もちろん、ダイワのリールは「普段のお手入れ」だけでもお使いいただけるでしょう。

しかし、せっかく悩み選んで手にした大切なリール。好きなものや質が良いと感じるものこそ、より長く快適に使用したいですよね。
そのために、専門技術と知識を活用したSLPでのメンテナンス「オイルチェック」と「オーバーホール」が有効です。この2つのサービスを組み合わせて行うことでより良い状態で長くお使いいただく事が出来ます。

「オイルチェック」とは、お預かりしたリールの作動点検とあわせて不具合の有無を厳重にチェック。その後、簡易的なグリスアップを行うこと。より長い現状維持を目的としており、「オーバーホール」よりも手軽にSLPを利用していただけるサービスです。

「オーバーホール」では作動点検、不具合有無のチェックはもちろん、リールを分解しての部品の洗浄や消耗パーツの交換、グリスの塗布など、技術者の判断で総合的な調整を行います。
この際、予算さえかければリールの最高の状態を引き出せるでしょう。しかしS L P では、リールの初期性能の維持、最大限のパフォーマンスの発揮をサポートしつつも、ご依頼品の状態やお客様のご予算、ご要望に合わせたきめ細かい調整をすることで、“ お客様にとってのベストな状態 ”を目指しています。

お客様にとってのベストな状態を目指すことで、より多くのお客様にリールを継続的にご使用いただけるのではないでしょうか。SLPでは「オイルチェック」と「オーバーホール」を通し、大切なリールを繰り返しメンテナンスしながら、より良い状態でより長く使い続けたいというお客様の気持ちに応えていきます。

また、釣りと自然環境は切り離せるものではありません。
SLPが修理・オーバーホールをすることで、お客様は大切なリールをより長く使えるでしょう。
加えて、これを積み重ねていけば、使い捨てや資源の無駄遣いが減り、環境負荷の軽減にも繋がると考えています。

しかし、それぞれのリールやお客様のご要望に合わせたベストなオーバーホールをするには、高度な技術や専門知識、豊富な経験が不可欠です。 SLPでは、お客様にご満足いただけるサービスを提供するため、すべての作業を専門の技術スタッフが担当しています。