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ロッドお手入れ
ロッドメンテナンス方法のご紹介
釣り具のお手入れ方法は、
SLP PLUSのYouTube
でもご紹介しています。
ガイドなしロッドのお手入れ方法
対象:鮎竿、渓流竿等
■手順
【 STEP 1 】下栓、上栓を外して竿を分解してください。
【 STEP 2 】次に節を1本ずつ流水で洗浄してください。
竿外側の頑固な汚れには、ぬるま湯をかけた後に、台所用の中性洗剤等を含ませたやわらかいスポンジで洗うと効果的です。
※必ずやわらかい側でおこなってください。
【 STEP 3 】洗浄後は乾いた布でふき取り、バラバラのまま立てかけて
陰干し
してください。
直射日光は塗装面のヒビや変色(退色)の原因となりますので、必ず陰干ししてください。
中性洗剤を使用する場合は成分が残らないよう、丁寧に拭き取ってください。
■メンテナンスのコツ
【その1】細い節(#2~3)は乾きにくいので、自転車の空気入れ等で水滴を吹き飛ばしてから陰干しをしてください。
【その2】太い節を手早く乾かす為、内面にティッシュペーパーを丸めて通してください。
2~3番節にティッシュペーパーを巻きつけて輪ゴムやセロテープで固定し、太い節に通すことにより、水滴だけでなく傷の原因となるゴミや汚れを同時に取ることができます。
■メンテナンス時の注意点
立てかける際には絶対に倒れないように固定してください。
倒れると、衝撃で節にヒビが入ったり、場合によっては折れてしまう場合があります。
また、ヒビによって強度低下している竿は、使用中に破損する場合があります。
破損はケガに繋がる恐れがありますので、倒してしまった場合には慎重に点検をおこなってください。
濡れた状態で下栓を付けたまま放置しないでください。塗装を傷める原因となりますので、くれぐれもご注意ください。
市販のロッドクリーナーのご使用にあたっては、くれぐれもご注意ください。
市販のロッドクリーナーの中には、塗装面を傷める原因となるものもあります。
合わせ部(継ぎ部)へのクリーナーのご使用は大敵です。固着の原因となりますので、合わせ部にはクリーナーが付着しないよう、ご注意ください
ベンジンやシンナー等の溶剤類はご使用できません。
中性洗剤を使用する場合は成分が残らないよう、丁寧に行ってください。
■固着を防ぐ為のポイント
常に乾いた状態を維持してください。
※表面が乾いていても内面が濡れていると固着の原因となります。
■固着防止加工(固着をしにくくする加工)
>> 料金詳細はこちら
弊社では、1シーズン程度持続する固着防止加工をおこなっております。
DAIWA商品取り扱いの販売店にてお申し込みください。
ガイド付ロッドのお手入れ方法
対象:磯竿、船竿、ルアーロッド等
■手順
【 STEP 1 】真水またはぬるま湯で流水洗浄をしてください。
竿外側の頑固な汚れには、ぬるま湯をかけた後に、台所用の中性洗剤等を含ませたやわらかいスポンジで洗うと効果的です。
※必ずやわらかい側でおこなってください。
【 STEP 2 】洗浄後は乾いた布でふき取り、バラバラのまま立てかけて
陰干し
してください。
直射日光は塗装面のヒビや変色(退色)の原因となりますので、必ず陰干ししてください。
中性洗剤を使用する場合は成分が残らないよう、丁寧に拭き取ってください。
■メンテナンス時の注意点
下栓を外した状態では衝撃を与えないように注意してください。
衝撃でガイドが外れることがあります。
立てかける際には絶対に倒れないように固定してください。
倒れると、衝撃で節にヒビが入ったり、場合によっては折れてしまう場合があります。
また、ヒビによって強度低下している竿は、使用中に破損する場合があります。
破損はケガに繋がる恐れがありますので、倒してしまった場合には慎重に点検をおこなってください。
市販のロッドクリーナーのご使用にあたっては、くれぐれもご注意ください。
市販のロッドクリーナーの中には、塗装面を傷める原因となるものもあります。
合わせ部(継ぎ部)へのクリーナーのご使用は大敵です。固着の原因となりますので合わせ部にはクリーナーが付着しないよう、ご注意ください。
ベンジンやシンナー等の溶剤類はご使用できません。
中性洗剤を使用する場合は成分が残らないよう、丁寧に行ってください。
■ガイドのメンテナンスのポイント
汚れや塩分を除去する為に、歯ブラシを使用すると便利です。 ぬるま湯に中性洗剤を溶かし歯ブラシで洗い落とします。
ガイドは塩分が付いたままでは必ず錆びてしまいますので定期的なお手入れをお勧めします。
※ご使用直後であればぬるま湯や真水で簡単に塩分は取り除けます。
■固着を防ぐ為のポイント
常に乾いた状態を維持してください。
※表面が乾いていても内面が濡れていると固着の原因となります。
■固着防止加工(固着をしにくくする加工)
>> 料金詳細はこちら
弊社では、1シーズン程度持続する固着防止加工をおこなっております。
DAIWA商品取り扱いの販売店にてお申し込みください。
インターラインロッドのお手入れ方法
対象:磯竿、船竿、ルアーロッド等
■手順
【 STEP 1 】竿を分解してください。
各節の下栓やトップガイド(ネジ式のみ)を外してください。
【 STEP 2 】節ごとに流水で洗浄をおこなってください。(節の内面もおこなってください)
長期間海水で濡れたままの場合、塩分が結晶化し、こびりついた状態になっておりますので、
その際はぬるま湯に1~2時間ひたしてから流水洗浄をおこなってください。
竿外側の頑固な汚れには、ぬるま湯をかけた後に、台所用の中性洗剤等を含ませたやわらかいスポンジで洗うと効果的です。
※必ずやわらかい側でおこなってください。
【 STEP 3】洗浄後は水分をふき取り、風通しのよい場所で陰干ししてください。
【 STEP 4】竿の内面も完全に乾くまで、分解した状態で
陰干し
してください。
直射日光は塗装面のヒビや変色(退色)の原因となりますので、必ず陰干ししてください。
中性洗剤を使用する場合は成分が残らないよう、丁寧に拭き取ってください。
※弊社では、
インターラインロッド
の洗浄サービスもおこなっております。
DAIWA商品取り扱いの販売店にてお申し込みください。
■注意点
立てかける際には絶対に倒れないように固定してください。
倒れると、衝撃で節にヒビが入ったり、場合によっては折れてしまう場合があります。
また、ヒビによって強度低下している竿は、使用中に破損する場合があります。
破損はケガに繋がる恐れがありますので、倒してしまった場合には慎重に点検をおこなってください。
濡れた状態で下栓を付けたまま放置しないでください。塗装を傷める原因となりますので、くれぐれもご注意ください。
市販のロッドクリーナーのご使用にあたっては、くれぐれもご注意ください。
市販のロッドクリーナーの中には、塗装面を傷める原因となるものもあります。
合わせ部(継ぎ部)へのクリーナーのご使用は大敵です。固着の原因となりますので、合わせ部にはクリーナーが付着しないよう、ご注意ください。
ベンジンやシンナー等の溶剤類はご使用できません。
中性洗剤を使用する場合は成分が残らないよう、丁寧に行ってください。
ドライ加工商品の場合は、内面をスポンジやブラシ等で絶対にこすらないでください。
ドライ加工が磨耗して撥水効果が損ねられます。
■固着を防ぐ為のポイント
常に乾いた状態を維持してください。
※表面が乾いていても内面が濡れていると固着の原因となります。
■固着防止加工(固着をしにくくする加工)
>> 料金詳細はこちら
弊社では、1シーズン程度持続する固着防止加工をおこなっております。
DAIWA商品取り扱いの販売店にてお申し込みください。