ロッドのリペア・メンテナンスサービスについて

サービス一覧

• 破損部へのトップガイド取付けサービス
  穂先が折れてしまった場合に、折れた部分をカットし、トップガイドの装着を行うサービスです。
  全長も短くなり、調子も固くなりますので、本来は穂先交換をおすすめしておりますが、お持ちのロッドが古い型、交換パーツが生産終了している場合などにご利用ください。
  ※破損位置により、取付けができない場合もございます。

  修理例	手数料（税込）
  	ルアーロッド船竿（糸巻き仕様）
  	インターラインロッド
  	磯竿、投げ竿

  
  
  
  
  
  
• インターライン内部洗浄サービス
  インターラインの内部を洗浄するサービスです。
  風が強い日や雨の日に使用されるインターラインロッドですが、ご使用とともに内部には細かい汚れや油分、塩分が溜まり、糸を出す際に影響を及ぼす恐れがございます。
  2、3年に一度は、内部のメンテナンスをされることをおすすめいたします。
  

  修理例	手数料（税込）
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• 節尻（玉口）割れ修正
  節尻（玉口）の割れを補強し、糸巻きを修正するサービスです。
  継部の込みが浅い状態（緩んだ状態）でご使用される場合、口部が破損（縦割れ）してしまう恐れがございます。
  ※強度をご購入時の状態に回復させることは難しいです。あらかじめご了承ください。
  

  修理例	手数料（税込）

  
  
  
  
  
  
• 玉口リペアサービス
  玉口部分（節の頭の部分）の破損部分を馴らし、再塗装を行うサービスです。
  鮎竿や渓流竿は、不注意やアクシデントにより玉口部分が欠けたり、割れてしまう恐れがございます。
  玉口部分が欠けている、割れている状態で使用を続けた場合、割れが広がってしまい、破損部分で怪我をしてしまう可能性もございます。
  玉口部分に不具合がある場合、早めの処置をおすすめしております。
  ※欠けの修正は、数ミリまで対応可能です。
  

  修理例	手数料（税込）
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• 本体塗装修正サービス
  ロッド本体へ純正塗料にて再塗装を行い、修復するサービスです。
  節の出し入れをする事が多い鮎竿や渓流竿では、摩耗が進むことにより、塗装表面のツヤがなくなりカーボンの下地が見えてしまう場合がございます。
  鮎竿などをご使用されている方へおすすめしております。
  

  修理例	手数料（税込）
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